東京23区、埼玉、千葉を中心に創業17年5000件以上のリフォーム実績

施工に対する想い

スケジュール通りに工事が進む事

代表取締役 三ツ木和生

日本の鉄道は時刻表通りに運行されています。我々はそれに対して当たり前のように思っていますが、その背景にあるものは長年の経験と、技術、そして何よりも、全従業員のそれをやりとげようという強い意思が必要です。我々の業界ではどうでしょうか。お住まいのリフォームですから短期間に、決められたスケジュール通り完成させる必要があります。 ところが、事は簡単そうでなかなか出来るものではないと見聞きしています。
当社は提出したスケジュール通りに工事が完了するという事で、お客様から評価を受けております。このノウハウをぜひ新たなお客様の工事に役立たせるべく今後も努力をしていく所存です。

営業担当者と工事管理者が同一人であるという事

1. オーバートークをしない。
2. 約束した工事の範囲、仕上げは確実に履行する。
3. 工事の限界及び将来起こりうる不具合があればそれを事前に説明する。

この３点は当社が工事契約に際して必ず確認する事にしています。
実際に工事に入ってからのお客様の変更はもちろん、追加工事、途中で気が付いた瑕疵の補修など、なかなか現場の職人に伝わらないのが建築業界の欠点でした。当社は担当営業が現場監督を兼任しますので、これらの問題は解決されたと自負しております。

価格的にリーズナブルな工事をしている事

最近の食肉業界のように偽りの表示などで暴利をむさぼる事は言語道断です。ともすれば昔の工務店にもそのような傾向がありました。「この檜は１本数百万円だ」と原価の１０倍も見積もる例も見受けられました。現在は人件費の無駄が一番高くなる原因です。スケジュール通りに工事が進まないための支払わなくてもよい無駄な人件費が工事価格の高騰につながっているのです。
上記しましたように当社はスケジュール管理をしっかり行い、費用の高騰を押さえております。安心、安全、確実をキーワードにリーズナブルな見積をしているつもりでおります。